ペイントコレクション10

「トールペイントカーニバルin広島」  あなたがえらぶ トールペイントカーニバル大賞が決定しました。

 

第4回トールペイントカーニバルin広島にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。
今回は“あなたがえらぶ トールペイントカーニバル大賞”と題して、約50点の魅力的な作品の中から皆様が多く選んだ作品をご来場いただいた方にお選びいただき、多くの投票をいただいた作品をご紹介いたします。(有効投票数 約2,100票)
今回選ばれた作家様にはより活躍できる場所を提供できるようにトールペイントカーニバル実行委員会及びアンジュが応援いたします。

魅了的な作品賞 

西 容子

「幸せのお届け」
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トールペイントに出会ってから、恩師の南風原先生や仲間、生徒さんにいつも幸せをいただく日々でした。絵筆を持つと 嬉しくて楽しくて、今 描けることに感謝しながら 気持ちがルンルンになります。この作品も心穏やかに 楽しく描きました。
ご投票くださいました皆様に 心より感謝申し上げます。

瀬尾美佐子

「絵筆の贈り物」
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自然が私達に届けてくれる、溢れだす豊かな色彩。 眠っていた草花達も目を覚ます季節。春の色を意識して、日頃のトーンとは違う鮮やかさにこだわってみました。
“元気を届けてくれる春の花束”を、自然な透明感がでるように、木目を活かして描いています。 

槇 裕子

「母の刺繍」

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私の母は92歳で、好きだった刺繍もできなくなりました。そこで、昔、母が刺した様な刺繍をトールペイントで描く事で、母に「絵筆の贈り物」をしようと思いました。
一本一本糸を刺す様にラインを描き、影を入れて立体的にし、本物の刺繍の様に仕上げました。刺繍が苦手でも、絵ではそれらしく描けて嬉しく思っておりましたら、魅力的な作品賞まで頂く事ができて幸せに感じます。ありがとうございました。


描いてみたい作品賞

落合 直美

「Zhostovo Roses」

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デザイン参考:Misha Lebedev
このジョストボ作品を「描いてみたい」と思っていただけたこと、とても嬉しく思います。
ジョストボはロシアの伝統的な絵付けですが、地方ではまだご存じない方も多いのではないでしょうか。暗い背景から浮き上がる花・・・というのがジョストボに多く見られる作品ですが、今回はやさしい落ち着いた雰囲気に仕上げてみました。
少しずつですが、色々な工夫や表現を取り入れて、たくさんの方に楽しんでいただけるような作品を描いていきたいと思います。

鹿子木 継子

「幸せでありますように」

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教室を始めて20年が過ぎ、我が家の子ども達はトールペイントと共に成長しました。
絵の感想を求めると、家族ならではの率直な意見に、テンションが上がったり下がったりしたのも楽しい思い出です。
今回「絵筆の贈り物」というテーマで、ちょうど新しい門出を迎える息子たちへの記念にさせていただきました。
「今日もそしてこれからの日々もずっと"皆様”が幸せでありますように!」
ご投票いただきまして本当にありがとうございました。

お部屋に飾ってみたい作品賞

赤尾 久美子

「グリーンゲイブルスの
初夏」
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子どもの頃憧れた、赤毛のアンの世界。何度も何度も読み返した記憶があります。おとなになってトールペイントに出会い
絵筆で表現できることは、再び夢の世界に戻れる喜びでもあります。空も木々も大地も初夏の新しい力に包まれている様子。
そんな風景を想いながら描きました。

米田 珠美

「Classic Composition for an Oval Surface」
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参考デザイン:Misha Lebedev
10年前、東京で開催されたトールペイント展でテーブルに描かれたジョストボ作品に衝撃を受け、学ぶ中でさらに描く楽しみが広がっています。暗い背景から浮き立ってくる透明感のある花々が魅力のジョストボをご紹介できる機会を与えていただき、嬉しく思います。今回はトールが大好きという想いと、見守り支えてくださる方々への感謝を込めて伝統的なジョストボのデザインを描きました。
ご投票いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

野田 みどり

「結婚 あふれる喜びと」
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参考デザイン:片山智桂子カレンダー2013年よりGreeting for the Season


初めての出品で緊張しました。片山智桂子先生のカレンダーから作品を選びました。
優美で洗練された雰囲気を伝えられたらとの思いで描きましたので、このような賞に
選ばれるとは思ってもみませんでした。先生をはじめ、投票してくださった皆様の
あたたかいお気持ちに心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。